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zoom RSS 第一回目の手術終了。。!

<<   作成日時 : 2010/12/05 17:35   >>

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10日あまり、子どもと一緒に付き添い入院をしており
きのう、退院してきました

子どもの手術「両側唇裂の手術」は26日におこなわれました。
口唇口蓋裂の手術としては、まだまだ駆け出し。
なにせ4〜5回は最低でもオペの必要があるから。

今回の唇裂の手術は、
いちばん見た目が変わる手術。
鼻の穴ができて、上唇ができる。
「できる」って書くと「つくる」みたいだけど、
どっかから皮膚移植をするわけでもなく
人工的な何かを着けるわけでもなく、
もともと自分の持ってる、ただし割れてる―皮膚どうしをくっつける
オペ。

お腹の中で、最初はだれでも割れている。
でも胎芽が成長するにしたがってくっついていく。
それが、子どもの場合はくっつきそこなった。
だから手術でくっつけるしかない。

子どもは悪くないのに、
痛い思いや辛い思いをさせてしまうこと、
私もつらかったです。

それから前に書いたように、
生まれたままの姿で生きてはいけないことへの複雑な気持ち、
生まれたままの姿ではなくなってしまうことへの寂しさ、
入院してから手術までの2日間の気持ちは、うまく言葉で言い表すことができません。

小さな、生後4ヶ月半の赤ちゃんが
麻酔で眠ってしまい
顔にメスを入れられ
縫われている姿、
そしてそれが自分の子であるということ―
どうあがいても「がんばる」しか我が子に選択肢がないこと
手術の間際まで、実感がありませんでした。

ほんとうに大丈夫?
ほんとうに乗り越えられる?

でも小さな子どもは
見事に麻酔もメスも縫合も
そのあとの苦しみも痛みも
ぜんぶぜんぶ乗り越え、
笑っている―。

感動しました。

麻酔からぶじに覚め、
泣き、
手足をばたばたとさせはじめたときの
安心感・・・
言いようもありません。

まだまだ傷は痛み、
術後のケアがしばらくは本人にも苦痛です。
でも、大きな一歩を乗り越えたこと、
どんなに褒めても足りません。

小さな我が子に勇気づけられ、
力をもらった入院生活でした。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
よかったね!子どもにチカラを貰うっていう事、本当にあるんだねV(^-^)V
えにゅっぽりん
2010/12/06 06:40
本当にありますよ〜
自分より偉いです。
mima
2010/12/06 13:08

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