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zoom RSS 就学までの道のり 8.校長先生との面談

<<   作成日時 : 2016/07/18 16:25   >>

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暑い……。
夏バテ気味です。
脱ステしてもう7年が経ったけれど、やっぱりまだまだ夏には弱い。
3〜4年前までを思えばはるかにマシだけどね!

私の体調のことは
子どもの就学先の決定にもかかわってくる^^;

送り迎えのことなどを考えたら
校区外の選択校だと真夏はキツイかも・・・
毎日のことだから、できれば近い校区の学校がいい。
でも、校長先生の印象は選択校のほうが良いし
受け入れてくれる雰囲気も選択校のほうがある。

どーしよー

また秋に見学会があるから、そこでもう一度見学して
そっから決めようかな。

…と思っていたところ
先日の母親サークル(療育施設の先生+退園児保護者の集まり)で
就学までの流れを確認していると
『7〜8月 小学校校長との面談』の文字が。

療育施設の先生に尋ねたところ、保護者と校長先生と1対1で面談ができるらしい。
見学の時は大人数だったから聞けなかったようなことも聞けるし、
選択校と校区の学校と2校とも面談を申し込むことができるとのこと。

これだー!
これ、申し込もう!
と、数日後さっそく窓口である教育委員会にTEL。
(教育委員会の担当の人とも、見学会で何度か顔を合わせるうちにとても話しやすくなりました。
 これからなんでも相談できそうな雰囲気だし、頼っていきたいなと思います)

2校とも面談できるとのことでしたが、まずは校区の小学校だけにしました。
だって見学会で選択校のほうが印象良かったのに
面談でも「あ〜やっぱり選択校のほうがいいな〜!」って思ってしまったら困るから(笑)
校区の小学校の校長先生とだけ話して、印象を見つめ直したいと思いました。


結果的には、
面談しておいてすごく良かった。


まず確かめたかったのは
息子を受け入れてくれるのか?
ということ。

見学会で、選択校は「ほぼ支援学級で過ごしている子もいればほぼ通常学級で過ごしている子もいて、どんな子でも受け入れますよ〜」という姿勢だったのに対し
校区の小学校では「国語・算数以外はほとんど通常学級で過ごしている子ばかりで、ほぼ支援学級に入り浸りという子はいません」ということを言われたのです。

うちの子はたぶん、国語・算数以外ぜんぶ通常学級で過ごすというのは
難しいと思う。
そんな子を、学校側はもしかしたらお断りしたいのかもしれない。

もちろん。就学希望を出せば、学校側に断る権利はありません。
でも、内心”受け入れたくないなー”という学校に無理やり押し込んでも
お互いにとっていいことがないと思う。

なので、そのへんのニュアンスを確かめておきたくて
自分がたくさんしゃべるよりも 校長先生の話をゆっくり聞きたいと思い、面談にうかがいました。

先生の意向は(受け取り方をまちがっている部分もあるかもしれませんが)
「障害児が選ぶ進路は、支援学校か地域の小学校かのどちらか。
 地域の小学校を選ぶ意味というのは、できるだけ地域の子どもたちとかかわることにある」
ということでした。
現時点で選択校に比べて重度の子がいないのも事実だそうなので
「支援学級の使い方は選択校よりも狭まっているのが現状。
でもケースバイケースで対応していく、ただできるだけ通常学級の子どもたちとのかかわりをもってほしい」
とのことでした。

落ち着いて話される先生だったので私もじっくりと聞くことができ、
息子がいままで常に1歩先をゆくお友だちに引っ張られるようにして成長してきたこと、
支援学校のシステムは素晴らしいと思うが、周りには言葉の出るお友だちが少なく刺激に欠けること
将来的な仕事のことを考えると最低限必要なことは支援学校でじゅうぶん学べそうだが、難しいことにチャレンジして出来るようになったときに本人がとても喜んでいること、やりがいを感じていること
などをお話ししました。

「そういうお考えなら、ぜひ地域で育ててあげるといいと思う」と仰ってくれ、
そもそも市内の小学校すべてには支援学級がなかったときの話、
校長先生は以前教育委員会におられ、障害児を守る親の会の人ともたくさん話をして
すべての小学校に支援学級を作るための働きかけをされたこと、
”特別支援学級”という名称から”特別”をとる提案をされたこと(私はこれにそんなに大きな意味があるのか疑問ですが^^;)
などを話してくださいました。

そんな活動をされていたとは知らなかったのでびっくり!
よくわからんけど、障害児が地域で生きるということを
それなりに 真剣に 考えてきてくれた人なんだなぁ〜。
と分かって、安心感。

ほかにも、障害児を地域で育てることの意味についても
少しお話しをしました。
この先生なら、話しても図々しいと思われないかな?と思ったので。
校長先生はすぐに賛同してくれ、小学校に支援学級があることの意味は「表向きは”支援が必要な子に必要な支援をするため”としか言えないが、じつは健常の子のためにもなっている」ということを仰ってくれました。
これは、うれしかったですね〜!


校長先生の色がどれだけ学校に反映されるのかは分からないですし
校長先生も支援学級の先生だって途中で変わることもあるだろうし
入学したら周りの子とのトラブル、できないことへのもどかしさ、
いろいろ出てくると思います。
この状況なら安心!と言い切ることはできないけれど

面談を通して
少なくともお荷物とは思われていないこと(笑)
がじゅうぶんに分かりました。

面談してよかった。

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