療育施設で在籍していたクラスより
「事例報告をしてほしい」という依頼があり、行って来ました。
これまでたくさんのお母さん達の事例を聞くことはあっても
こちら側が話す立場になるのはまだ2度目。
(1度目は障害児歯科にたずさわる歯科医や歯科衛生士さんに向けてでした)
療育施設→支援学校に行かれた子のお母さんと
療育施設→保育園→地域の学校に行くウチと、2パターンの話。
せっかく話すのなら(内容は楽しい話ではないかもしれませんが)楽しんでほしい、
間延びしないよう話したい、と思って
鴻上尚史さんの『コミュニケイションのレッスン』という本を熟読して準備しました。笑
もともとお芝居に役立つかな?と思って買った本でしたが、
人前で話すときのコツなどもかなり細かく書かれていて、人前で話すと自分の思いをいつも思うように伝えられない私にはとってもいいレッスン書でした。
その準備もあってか、舞い上がることなく伝えたいことはしっかりと伝えられたし
自分の思いをのせて用意してきた流れを実現できたと思います。
時間配分や話すスピード、声の変化などにも気を付けて話しました。
内容は「いつから保育園入園、小学校を考えたのか」「進路選びのポイント」など。。
べつにそこまでの準備なんて求められていないし、
間延びしたってなんだって保育園入園や就学に関する話をすればそれでいいのだけど
私自身が人前で話すことに関して苦手を克服してステップアップしたかったので念入りに準備、練習をしました。
この機会を経てまた一つ自分自身も成長できたかな!と思います。
もちろん、ほんとうにあの話でよかったのかな、聞く側はどうだったかなという心配はありますが、
機会を与えて下さったクラスの先生に感謝!
これからも1歩1歩前進して苦手を克服、うまく話せるようになっていきたいものです^^
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